| No.094 基盤整備中 |
| 概要 |
・ネットワークの整備、ファイルサーバの更新、メールサーバとグループウェアの更新、人事情報システムの導入、パソコンの老朽更新、携帯電話の更新、電話設備の改善等を同時進行中。
・スケジュールの管理と連絡の大切さを実感している。
・基盤整備後の体制を作ることも忘れないようにしたい。
(2007/02/04)
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| ちょっと多すぎかも |
いやー。本当に忙しくなってきました。最近は。私が入社するまで、全く情報基盤が整備されていなくて、一つの業者に丸投げ状態だった企業ですので、改善することが山のようにあります。
年度末に向けて、現在進行中の案件は、ネットワークの整備、ファイルサーバの更新、メールサーバとグループウェアサーバの更新、人事情報システムの導入、パソコンの老朽更新を実施する予定です。また、電話関係を担当する人材もいなかったので、携帯電話と電話設備の改善なども手がけることにしました。
ネットワークの整備は、専用の光回線を使って接続していた遠隔地との接続をBフレッツなどの安価な回線を利用したサービスに置き換える予定です。少し前にも、前に勤務していた会社でやりましたが、以前よりも光ファイバが普及してきたという実感があります。ちょっと難しいだろうと思う所でも、すでに光回線が導入されていたり、NTTの業者さんが作業に慣れてきているという感じがしました。思ったより順調に進んでいます。
ファイルサーバの更新はLTO3ドライブと大容量ハードディスクを搭載したものにしました。毎日、夜間にバックアップを取る体制にするためです。将来的には、月に1回程度は、外部業者にデータの保管を依頼する予定です。サーバ更新は、データの移行に非常に時間がかかるので、休日に実施しています。
メールサーバは、リナックスにしました。速度と安定性を考えてのことです。IDとパスワードをWindowsのアクティブディレクトリと連携できる仕組みを導入します。また、スパムメール対策も実施する予定です。
グループウェアもメールサーバと同様にアクティブディレクトリと連携できるものにしました。グループウェアと言っても、設備予約や掲示板程度の利用しかしてないので、別の製品に乗り換えることができますが、ノーツなどを使って作り込んで利用している企業だと、別の製品に乗り換えるのは困難でしょう。
これで、Windows、メール、グループウェアがシングルサインオンの環境となる予定です。
人事情報システムは、奉行シリーズにしました。社員数百人の企業ですから。人事情報システムで有名なワークスアプリケーションズにも連絡を取ってみましたが、私が勤務している会社程度の規模の企業には向いてないとはっきりと言われました。
パソコンの老朽更新はリース切れのものを対象に実施します。前に勤務していた会社では、パソコンは7年で更新でしたが、現在勤務している会社は、4年のリース切れを目処に更新していますので、更新間隔が早く感じます。(これが普通なのかもね。)競争入札の結果、レノボに決めました。旧IBMです。シンクパッドを使うのがちょっと楽しみです。
携帯電話は、現在、ドコモを使っています。ムーバで、かつ、通話限定で使っていますが、どうしても機種変更しなければならない事情があり、他社も含めて検討中です。やっぱり、企業において通話料を優先するならソフトバンクでしょう。ホワイトプラン+Wホワイトは、企業の営業マンなどには最適だと思います。でも、まだ最終決定はしてません。
電話設備は、内線電話網のIP化に取り組んでいます。これは、ネットワーク整備にも影響しています。コンピュータの通信と電話の情報が同じネットワーク上に流れるので、高速な回線が必要だからです。交換機を更新しなければならいので、一時的に費用がかかりますが、専用線料金を考えれば、かなり短期間で回収できる計算です。
これらの事を、メーカの皆さんと協力しながら実施しています。一人でコントロールしているので、非常に大変ですが、ものすごくやりがいを感じています。苦しいですが、楽しいです。
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| 計画と連絡 |
複数の案件を同時進行しているので、スケジュールの大切さを実感しています。グループウェアのスケジューラが必須になっています。ただし、長期的なスケジュールも大切なので、別にエクセルで作成しています。
報告、連絡、相談という、いわゆる「ホウレンソウ」の大切さも実感しています。これもメールが必須になっています。メールのアドレスに一つ加えるだけで、同じ事をもう一人の人に伝えることができます。これだけで、ものすごく時間を節約できます。
計画とホウレンソウは、それを支える情報基盤がなくては成立しなくなってきています。会社の情報は全てデータ化されてサーバに格納されています。情報は全てネットワークや電話網の上を流れます。なのに、情報基盤を軽視している企業が多いことが非常に不思議です。そんなにお金がかかるわけでもないのにね。
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| 導入後のために |
これらの情報基盤の導入後を考えると、もう一人、情報システムに詳しい人間が必要です。前にも書きましたが、どんな仕事でも担当が一人というのは、企業にとって非常に危険な状態です。(なくても良い仕事なら別ですが。)
情報基盤に障害が発生したときに対応できる人間が一人では問題があります。企業活動に影響が出ることは間違いないからです。もちろん、文書化、マニュアル化も大切ですが、最後は人です。なので、もう一人、情報システムに詳しい人材を確保すべく努力しています。
人材の確保という人事業務も私の仕事の一つですから。(泣)
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