| No.099 ITコーディネータ |
| 概要 |
・日経新聞の記事を読んで、ITコーディネータ試験を受けることにした。
・最近は、創業経営者の近くで仕事をしているので、経営に興味が出てきたのも理由の一つ。
・経営戦略についての知識を増やせる点と情報戦略について復習できる点がよい。
・継続的に学習しないと資格が失効してしまう制度は非常によい。
(2007/04/15)
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| ひさしぶりの試験勉強 |
この度、久しぶりに試験を受けることにしました。試験の名前は、ITコーディネータ試験。システムアナリストの試験を受けたのが1999年の秋ですから、実に7年半ぶりの事です。(このサイトを始める前のことですからね。)ちょっと頭の中が錆び付いてる感じなので合格するかどうか不安ですが、少しずつ勉強を始めました。
試験を受けようと思ったきっかけの一つは、日経新聞の夕刊の記事でした。私の想像以上にITコーディネータって活躍してるんだなと感じたからです。私も中小企業へ転職した身なのでよく判りますが、パソコンがちょっと得意というぐらいの人材は結構いますが、会社全体の情報化を推進できる人材は中小企業には存在しません。(大企業の中にも非常に少ないですが。)中小企業で経営と情報化の意味を理解して正しい方向性を指導できる人材を、自社内で確保することはまず不可能でしょう。
そこで私もITコーディネータになってみようかと思い、試験を受けることに決めました。
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| 経営者、経営戦略、情報戦略 |
現在の私はCIOに近い仕事をしていますが、それ以外に総務部の一員として、経営に近い仕事もしています。創業経営者の近くで話を伺いながら仕事をする中で、経営に興味が出てきたということも、試験を受けようと思った理由の一つです。
経営者の考えと情報戦略の整合性を取り、あるべき姿を決めて、情報化を推進するというのは、私にとってはとても楽しい仕事です。(総務部としての仕事は面白くないですが。)試験勉強によって、現在の仕事に良い影響が少なからずあるはずです。
システムアナリスト試験でも、経営戦略や情報戦略についての基礎知識は出題されましたので少しは勉強しましたが、だいぶ過去の話ですし、経営戦略の具体的な策定や分析の手法は学んだことがありません。そろそろ私も30代も終わりに近いので、経営についてちゃんと勉強すべき時期かと思いました。
また、情報戦略の手法も新しい考え方が続々と出てきていますので、系統立てて復習するのにも良い機会になると思います。
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| 制度について |
情報処理技術者試験もITコーディネータ試験も知識と経験を確認するための試験であり、資格を取得したから何ができるという性格のものではないという点では同じです。
でも、大きく異なる点が2つあります。
一つ目は、継続して勉強しないと資格が失効するという点です。私は2000年にシステムアナリスト試験に合格しましたが、現在もシステムアナリスト試験に合格するレベルかというと疑問だと思います。資格が失効してしまうのなら、無理にでも勉強してレベルを落とさないように努力すると思います。
二つ目は、ケース研修の存在です。ITコーディネータになるためには、試験に合格するだけでなく、ケース研修を受講しなければ成りません。その費用は、何と52万5000円!高い!!でも、これだけの費用がかかるのなら冷やかしの人は受講しないでしょうから、真剣に勉強できると思います。また、15日間なので1日あたりだと3.5万円。そんなに無茶な価格でもないでしょう。
ケース研修の費用面は、株の利益を使う予定なので問題ないのですが、日程が厳しいです。どうしようか検討中です。その前に試験に合格しないとね。(合格しなくてもケース研修を受講しても問題ありません。)
おお、あと1回で100回だ。
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