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No.102 久しぶりの試験
概要
・ITコーディネーター試験を受験してきた。
・欠席者の少なさと受験者の年齢層の幅広さに驚いた。
・試験内容は予想以上に難しく、時間が足りないと感じた。
・情報系の応用問題を選択したが、経験しないと判断できない問題が多いと思った。
(2007/05/27)

久しぶりの試験
 本日、ITコーディネーター試験を受験してきました。場所は東京の会場です。

 駅から結構遠かったのと、暑かったので疲れました。余裕を持っていったつもりでしたが、入室可能となる30分前ちょうどに到着しました。入室する時点で、運転免許証などの身分証明書を提示する必要がありました。

 情報処理技術者試験とは異なり、出席率が非常に高かったです。ほとんどの席が埋まっていたのではないでしょうか。情報処理試験だと、半分ぐらいしか席が埋まらないのに。やっぱり、受験料が高いですし、ITコーディネーターという試験に対する心構えが違うのでしょうかね。

 また、年齢層の幅が広かったことにも驚きました。学生みたいな若い方から、かなり年配の方までいました。年齢制限はありませんので誰でも受験可能ですが、コンサルタント向けの試験ですし、受験料も高いので、もう少し年齢層は高いと思っていました。

 携帯電話は使用禁止です。時計として使用することも禁止。試験会場に時計はありません。普段、携帯電話を時計代わりに使っている方は、時計がないと時間が判りません。私も時計を持って行かなかったので、時間配分が判らず困りました。大きな反省点です。

 回答用のマークシート用紙に漢字氏名を記入して、試験問題用紙にも受験番号と漢字氏名を記入します。これは、試験問題用紙も試験終了後に提出するからです。(試験問題は、試験会場から持ち出すことはできません。)

問題は予想以上に難しい
 試験は120分。四択のマークシート方式です。問題数は100問。内、40問が必須の基礎問題。20問が必須の応用問題。残り40問が経営分野と情報分野の選択応用問題です。

 合格率がそれほど低い試験ではないですし、四択だから簡単だと思っていましたが、全く違います。基礎問題でも結構難しいです。私は最初の問題からかなり悩んでしまいました。どれも正しいんじゃないの?という微妙な問題も結構ありました。

 必須の60問を終えた時点ぐらいで1時間経過してしまいました。ゆっくりとやっていると時間が足りなくなると思います。

 1時間を経過後、残り10分前までの間(=50分間)は、退出が可能です。状況を見ていましたが、1時間で試験を終えて退出する方はほとんどいませんでした。情報処理試験だと、試験問題を入手して予備校の回答速報を作るためだけに参加する人がいるので、退出可能時刻になってすぐに退出する人がいます。

応用問題は経験も必要か
 応用問題は文章量が非常に多いので、回答するのに時間がかかります。また、情報分野の応用問題を選択した感想ですが、机上の勉強だけでなく、実際の経験がないと回答するのが難しい問題が多いと思いました。(だから応用問題なのですが。)

 手応えですが...よく判りません。と言うのも、試験という物から、しばらくの間、遠ざかっていましたし、勉強時間もあまり取れませんでしたので。どちらかと言うと、不合格の可能性の方が高いと思います。受かればラッキー、落ちたら再度受験します。

 書店でITコーディネーターの予想問題集を購入して勉強していましたが、この予想問題集よりは難しい問題の方が多かったと思います。予想問題集よりも、ITコーディネーターとしての考え方や基本的な部分を繰り返し勉強した方が合格の確率が上がると思いました。

 今後、受験する誰かの参考になればと思います。

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