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No.125 初決算
概要
・4月末に株主総会を開催し、決算書を承認した。
・7ヶ月間の変則決算だったが、約120万円の赤字だった。
・このままだと残念ながら倒産なので、経営方針を一部変更することにした。
・成功報酬制度の導入と大企業への対応の2点。
(2008/05/04)

初決算!
 4月末に株主総会を開催しました。と言っても、株主は私1人のみ。以前に勤務していた企業で経験した大規模な株主総会とは全く違い、決議事項を記載した議事録を作成して社印を押すだけです。

 株主総会で決めなければならない事項は法律で決まっています。弊社の今回の株主総会では、役員(=私)への報酬と決算書類の承認の2点のみです。株主総会は無事終了しました。(笑)

 今回初めて決算処理を行いました。日々の仕訳入力は税理士さんのお世話になることは少ないのですが、決算処理と役所への提出書類作成については税理士さんにお願いしないと難しいと感じました。税務署、市役所、県税事務所へ提出するという書類を確認して押印しましたが、とても素人が作れる物ではありませんね。

 でも決算書類の作成は非常に簡単でした。弥生会計で税理士さんから言われたとおりに決算仕訳(法人税等)を入力して集計して印刷するだけ。こんなに簡単に決算書類が作れるとは思いませんでした。

 株主総会で決算書を承認しましたので、会社設立時に定めたとおり、貸借対照表のみですが、本ウェブサイトに公開しました。PDFファイルです。場所は会社概要の下の方です。

 弊社がお世話になっている税理士さんですが、武蔵藤沢に事務所を持つ若い方です。税理士報酬が非常に安い(と思う)ので、会社設立時にお金を少しでも節約したいという起業家の方や、税理士報酬が高すぎるのではと疑問を感じている経営者の方にはオススメです。

赤字への対策
 初決算の結果は大赤字。約120万円の損失でした。

 初年度から黒字になる企業は少ないので当然と言えば当然の結果です。また、設立当初から1年ぐらいは仕事が無くてもなんとかなるように設計したので、しばらくの間は問題ありません。

 しかし、7ヶ月間で約120万円の赤字は大きいです。このまま何もしなければ、将来的には残念ながら倒産という悲しい結果になるでしょう。

 私は経営者ですから、このまま何もしないという選択肢はありません。そこで、対策を2つ考えました。

成功報酬制度と大企業への対応
 一つめの対策は成功報酬制度の導入です。

 今年に入ってから、仕事のない日は商工会議所や中小企業を中心に営業活動をしています。確かに中小企業はITに関する問題点を抱えているという話は聞きますが、それ以上にお金がないようです。パソコンを活用している企業であっても、弊社に対して月額10万円でも高すぎて払えないという企業が多いのです。

 そこで、初期費用の負担を減らし、費用対効果を明確化するために、成功報酬制度を導入しようと思います。ただし、ITに関する経費の節減について依頼していただく場合のみを対象とします。なぜなら、情報化基盤の整備や情報化計画の立案と実施の支援については、弊社が関与した事による効果を明確に金額に換算することは困難だからです。(情報化基盤の整備や情報化計画そのものの効果を金額に換算することは可能だと思います。)

 また、成功報酬制で明確に経費を節減できれば、弊社と顧問契約を結んでいただくための敷居が低くなるとも考えました。無料診断→成功報酬→顧問契約という流れならば、弊社とお客様双方にメリットがあるはずです。

 二つめの対策は大企業への対応です。

 これまでは、情報システム担当者を持つことができない中小企業を主な対象としてきました。しかし、営業活動を続けている中で、中小企業のIT活用は予想以上に厳しい状況であると認識しました。また、大企業の場合でも情報システム部門の要員や技能不足に悩んでいるという話も聞きました。

 そこで、最初から大企業を対象から除外しないで、役に立てる要素があるのならやってみようと思いました。

 ゴールデンウィークもあと2日。休みの内に詳細な制度を考えて、本ウェブサイトの他のページを更新しようと思っています。これからも業務内容に問題があれば、柔軟に随時変更していきたいです。

 お仕事の依頼、お待ちしております。<(_ _)>

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